接骨院・整骨院・整体院の集客方法12選!開業後チェックすべきポイント!
近年、整骨院・整体院の数は急速に増加しており、その結果、従来の集客方法では顧客の獲得や維持が難しくなっています。
競争が激化する中、他院と差別化し顧客の選択肢の中で自院を優先して選んでもらうためには、新たな集客アプローチが必要です。
整骨院・整体院などの治療院が新規患者さんを獲得するために重要な集客方法を、12選紹介していきます。
目次(読みたい所をクリック!!)
ホームページ運営を行う
SNSやビジネスリスティングサービスの普及により、多くの治療院が公式ウェブサイトを持たないケースが増えています。
従来は営業時間や住所など基本情報を掲載するだけで十分だと考えられていましたが、顧客のニーズが多様化し、オンラインでの存在感やサービス提供の情報量が重要視されるようになってきています。
特に将来的なビジネスの成長やオンラインでの顧客獲得を目指す際、公式ウェブサイトは必須レベルです。
情報を詳細に発信できる
ウェブサイトは他のプラットフォームに比べて、情報を詳細に提供できる点が大きな利点です。特に治療院の場合、料金表や各種施術の詳細、専門知識や取り組み方針など、幅広い情報を公開することが可能です。患者が検索エンジンを通じてウェブサイトを見つけた場合、充実した情報が提供されていると、信頼性が高まり、来院への意欲も高まる可能性があります。
長期的なビジネス展開を視野に入れるなら独自ドメインは取っておくべき
さらに、ウェブサイトは自社のブランドイメージを構築するための貴重なツールとしても機能します。将来的に検索エンジンでの上位表示や条件検索での見つけやすさを重視するなら、独自のドメインは非常に重要です。
独自ドメインとは当サイトで言うところの「sbwinc.co.jp」の部分になります。
信頼性を高め、検索順位を向上させることができます。つまり、治療院が長期的なビジネス展開を視野に入れる場合、ウェブサイト構築と独自ドメイン取得は非常に有益で重要な要素となるでしょう。
HPから予約や問い合わせが行える
他にも整骨院が公式のホームページを持つことには、多くの利点があります。まず、ホームページは施術内容や治療法に関する詳細な情報を提供できるため、患者は事前に理解を深めることができます。
これにより、透明性が確保され信頼感が高まります。また、予約や問い合わせが容易に行えるため、患者は手間をかけずに施設へのアクセスができます。
スタッフのプロフィール掲載で安心感を与えれる
さらに、ホームページでは整骨院の施設やスタッフを紹介することができます。スタッフの資格や経験、施設の設備や清潔さなどを写真や文章で伝えることで、患者への安心感や信頼度を高めることができます。
SEO対策でネット集客できる
また、ホームページはSEO(検索エンジン最適化)の施策に活用できます。適切なキーワードやコンテンツを用いて検索エンジン上位に表示されることで、新規顧客の獲得や集客力を高めることが可能です。
患者さんとのコミュニケーションツールにもなる
さらに、ブログやニュースレターを通じて、健康情報や日常生活での注意点など、有益な情報を提供できます。これにより、患者とのコミュニケーションを密にし、顧客の信頼を獲得できます。
これらの利点から、整骨院が公式のホームページを持つことは、顧客獲得や施設の信頼性向上、ブランド構築など多岐にわたる点で非常に有益です。
ポータルサイトに登録する
接骨院がポータルサイトに登録すると、複数の利点があります。
まず、ポータルサイトは大規模なオンラインプラットフォームであり、数多くの患者がそのサイトを訪れます。
接骨院が登録することで、患者は容易に接骨院を検索し、評価や口コミを閲覧することができます。
エキテン・柔道チャンネル・EPARKなどの大手ポータルサイトは、サイトのパワーが強いので検索上位に位置します。
良い口コミや高い評価があれば、その接骨院の信頼性や評判が向上し、新規患者の獲得につながるでしょう。
また、患者はポータルサイト上で予約を行えるため、便利な予約システムを利用することが可能です。
これは患者にとって手間が省け、接骨院側も予約の効率的な管理が可能になります。
さらに、ポータルサイトを利用することで接骨院はマーケティングやプロモーションの手段として活用できます。自身の専門性や提供するサービスを紹介し、写真やビデオを掲載することで、患者にわかりやすく情報を提供することができます。
さらに、ポータルサイトは患者の声やフィードバックを把握できるため、接骨院は迅速に改善点を見つけ、サービスの質を向上させることができます。
また、ポータルサイトは患者とのコミュニケーション手段としても活用できます。質問に迅速に対応したり、患者の不安や疑問に対する情報提供を行うことで、患者との信頼関係を築くことができます。
最後に、ポータルサイトは地域コミュニティや関連する専門家とのつながりを促進することも可能です。他の医療機関や関連施設との連携や紹介を行うことで、患者にとってより包括的なケアを提供することができます。
このように、ポータルサイトは接骨院が患者に対して情報提供を行い、予約管理をしやすくするだけでなく、マーケティングや改善点の発見、患者とのコミュニケーション手段としても活用できる重要なツールとなります。
デメリット
くのポータルサイトでは、登録料や広告費用がかかることがあります。これにより、コストがかかる可能性があります。特に上位表示や特定の機能を利用するためには追加の費用が必要になることがあります。
ポータルサイトでは、自社の情報やビジネスの特徴を十分に表現することが難しい場合があります。企業や施設の個別の特色や強みを伝えるためのカスタマイズが限られている場合があります。
Googleマイビジネス
整骨院や整体院がGoogleビジネスを集客ツールとして活用する際の具体的なメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
メリットとして、まず地域集客が挙げられます。Googleビジネスを利用することで、患者が近隣の整骨院や整体院を検索する際、施設の情報が地域検索結果に表示されやすくなります。
また、口コミや評価の表示形式もメリットと言えます。患者が施設に対するレビューや評価を残せるため、良い評価が信頼構築に繋がります。さらに、営業時間やアクセス方法、施術内容などの重要な情報を掲載することで、患者が事前に必要な情報を得やすくなります。
Googleビジネスを利用することで、施設の検索エンジン最適化(マップ検索エンジン最適化)が向上し、検索結果でより目立つようになります。
デメリット
一方、デメリットとしては、悪い評価やネガティブな口コミに対処する必要があります。
ネガティブなレビューの管理が重要です。
また、検索結果に表示されるのは3枠のみになります。逆に3枠の中に表示されれば大きな集客効果が見込めるでしょう。
SNS運用(インスタグラム)
整骨院・整体院がInstagramを集客ツールとして利用するメリットとデメリットについて説明します。
メリット
整骨院がインスタグラムを集客ツールとして使用する利点は、まず、ビジュアルコンテンツを重視した情報発信が可能な点です。
インスタは写真や動画を中心で、整骨院が治療の過程や患者の回復過程を視覚的に伝えやすくなっています。
そのため、他のSNSとは異なる魅力を持っています。
また、インスタグラムは特定のターゲット層にリーチしやすいという利点もあります。若い世代やライフスタイル志向の人々に人気があり、整骨院が特定の治療やリカバリープロセスに関心を持つ層に訴求できる可能性が高いです。
インスタグラムと他のSNSの差別化に関しては、Facebookとの連携が比較的容易であり、ビジュアルコンテンツにフォーカスしている点で異なります。
デメリット
一方、インスタグラムを利用する際の課題は、定期的なコンテンツ更新が求められる点です。施術やクリニック内の情報を継続的に提供し、投稿の頻度や質を維持することは課題となります。
また、競争が激しい点もデメリットです。多くの整骨院や競合施設が同様の情報を発信しており、目立つためには独自性や工夫が必要です。
X(旧Twitter)とは異なり、ビジュアル要素が強調されるため、整骨院が写真や動画で情報を提供するスキルが求められます。
SNS運用(Tiktok)
整骨院・整体院がTikTokを集客ツールとして利用するメリットとデメリットについて説明します。
メリット
まず、プラットフォームが若い世代に人気である点です。整骨院は若い顧客層にアプローチできる機会が増え、健康やリハビリテーションに関する情報を提供することで新規顧客を獲得する可能性があります。
また、TikTokは短い動画形式で創造的なコンテンツを共有するため、整骨院は運動やストレッチのデモンストレーション、リハビリの進捗報告、健康アドバイスなどを視覚的に魅力的に伝えることができます。
さらに、良質なコンテンツがバズりやすく、急速に拡散される可能性があるため、整骨院の知名度向上や集客効果が期待できます。
デメリット
一方、TikTokを活用する際のデメリットとして、適切なコンテンツの制作が挙げられます。
TikTokでは独自のコンテンツ形式が要求されるため、クリエイティブなアプローチが必要であり、それに時間やリソースを費やす必要があります。
また、医療関連の情報を提供する場合、情報の正確性と適切な伝達が求められますが、短い動画形式では正確な情報を提供するための制約があり、誤解や誤った情報を広めるリスクもあることが挙げられます。
若い世代に訴求する魅力的な方法を模索しつつ、リスクを最小限に抑える取り組みが重要です。
SNS運用(Facebook)
整骨院がFacebookのアカウントを作り、運用する際のメリットとデメリットについて説明します。
メリット
Facebookのアカウントを運用するメリットとして、まず、顧客とのコミュニケーションを強化できる点が挙げられます。
治療院は、Facebookを通じて患者や地域コミュニティと直接つながり、健康情報やリハビリに関するアドバイス、クリニックのニュースやイベント情報などを共有することができます。このコミュニケーションによって、患者との関係強化や信頼構築が期待できます。
適切な情報発信により、整骨院は専門性を示し、信頼性の高い医療情報提供者として認知される可能性があります。
Facebookの利用者は他SNSと比べると年齢層が高いです。集客のターゲット層が高い年齢層であれば、メリットの1つになると言えます。
デメリット
一方で、デメリットとして、定期的な情報発信とアカウントの運用には時間とリソースが必要です。
コンスタントにアップデートし、コミュニティとのやり取りを行うため、それに割けるリソースや人員が必要です。
また若年層の利用率が低いため、若年層に向けての情報発信には向いていません。
SNS運用(Xエックス:旧Twitter)
整骨院が旧Twitter(X)を使用して集客する際の具体的なメリットとデメリットについて、文章で説明します。
メリット
旧Twitterを利用するメリットは、まず、リアルタイムのコミュニケーションを可能とする点です。整骨院は直接患者や地域コミュニティとリアルタイムでつながり、健康相談や施設に関する質問に素早く対応することができます。
また、短いツイートの中で健康アドバイスやリハビリテーションのヒント、専門知識を提供することで、専門性を強調できます。
イベントの告知や当日のリアルタイム情報提供に向いています。
デメリット
一方で、デメリットとしては無料プランの場合、1つのポストに対しての文字制限による情報の制約が挙げられます。
ポストの文字数制限により、詳細な情報の提供が制限される可能性があります。
無料プランは全角140文字で、Xプレミアム会員(有料)なら25000文字となっています。
また、Twitterの情報が高速に流れるため、ユーザーのタイムラインは情報で混雑し、投稿の効果が限定される可能性があります。
さらに、テキストベースのプラットフォームであるため、ビジュアル情報(写真や動画)の共有が難しく、リンクを介して詳細情報を提供する必要があります。
治療院がX(旧Twitter)を集客に活用する際は、リアルタイムのコミュニケーションや専門知識の共有、イベントのプロモーションによる情報提供が可能ですが、文字制限や情報流速の速さによる制約、ビジュアル情報の提供の難しさに対処する必要があります。
Web広告運用を行う
整骨院がWeb広告を展開する場合、リスティング広告とSNS広告のそれぞれには独自のメリットとデメリットがあります。
リスティング広告
リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページ上に広告を掲載でき、ユーザーが関連キーワードで検索した際に直接表示されます。この広告形式は、購買意欲の高いユーザーにリーチでき、広告の効果を比較的正確に測定できる利点があります。
ただし、クリック単価が高く、競争が激しいことが課題となります。
また、上位表示を狙うためには追加の投資や最適化が必要です。
SNS広告
一方、SNS広告は、ターゲットを細かく設定でき、特定の興味関心や属性を持つユーザーにアプローチできます。ビジュアルコンテンツの多様な形式を利用でき、コミュニケーションとエンゲージメントを促進できる点が特徴です。
しかしながら、広告の表示頻度が多すぎるとユーザーに煩わしさを感じさせ、また、広告としての認知度が低いことが課題となります。
またSNSによっては質の悪いユーザーが多いので、費用対効果が低くなる場合があります。
整骨院が選択する際は、ターゲット層や広告の目的、予算、効果測定の重要性などを考慮し、リスティング広告とSNS広告の特性を理解した上で、総合的な広告戦略を構築することが肝要です。
チラシ配布・ポスティングを行う
整骨院が開業後にポスティングやチラシ配布を行うことには、重要なメリットが存在します。
まず、地域の認知度向上が挙げられます。新しく開業した整骨院の存在を地域住民に周知させる効果的な手段となります。地域コミュニティ内での整骨院の信頼を築くために、貴重な役割を果たします。
さらに、ポスティングやチラシ配布はターゲットを特定した広告手法です。整骨院が特定の地域や需要に合わせた情報を配布することで、より効果的な情報伝達が可能となります。高齢者向けの施術やスポーツ障害への対処など、ターゲットに合わせたメッセージが伝えられます。
また、これらの手法は整骨院のサービス内容や特長を直接伝える機会を提供します。施術内容や専門性、提供されるサービスの特長を視覚的に伝えることで、患者が理解しやすくなります。
新規患者を獲得するためにも、地域に情報を発信することは極めて有効です。特に開業初期には、地域住民に自院の存在をアピールすることが、新規患者を獲得する重要な手段となります。
さらに、ポスティングやチラシ配布を通じて、整骨院の独自性や特長を際立たせることができます。他の整骨院との差別化や独自性をアピールすることで、患者に自院を選んでもらう可能性が高まります。
このように、ポスティングやチラシ配布は整骨院が地域社会と直接コミュニケーションを取る重要な手段であり、患者の獲得だけでなく、地域の信頼を得る上でも効果的な方法となります。
デメリット
ポスティングやチラシ配布には印刷費や人件費などのコストがかかります。これに対して、効果や効果的な反応を得ることが難しい場合もあります。投資したコストに見合った顧客獲得が得られないことがあります。
また、チラシやポスターには限られた情報しか載せられません。施設やサービスの詳細な説明や更新された情報を提供するのは難しい場合があります。
看板・店頭ボードの設置する
店頭ボードや看板を整骨院に設置することは、地域の認知度向上や集客増に効果的な一方、いくつかの懸念も存在します。
メリット
通行人や近隣住民に整骨院の存在を知らせ、新規顧客を引き付けるための効果的な手段となり得ます。地域密着感を醸成し、地元顧客層にリーチする点において重要です。
デメリット
しかしながら、看板やボードの設置には費用がかかることや、定期的なメンテナンスが求められることが挙げられます。特に気候条件に左右されたり、法的な規制や許認可の問題が生じる可能性もあります。そのため、予期せぬコストや規制に関する対処が必要です。
結局のところ、店頭ボードや看板の設置は整骨院の認知度向上や集客増に貢献する可能性がありますが、その一方でコストや法的規制などの懸念事項も念頭に置いて計画する必要があるでしょう。
フリーペーパー・地域情報雑誌に掲載する
整骨院・整体院がフリーペーパーや地域情報雑誌に掲載する際のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
まず、フリーペーパーや地域情報雑誌に掲載する利点として、地域住民に直接リーチできる点が挙げられます。例えば、地域の特集や地域住民の暮らしに関連した記事や情報が載っている雑誌なら、整骨院がそこに掲載されることで、その地域にお住まいの人々に直接アプローチできます。特に、健康やフィットネス、スポーツ活動などに関連した記事やコンテンツに掲載されることは、整骨院・整体院の関連性を高めるのに役立ちます。
具体的な掲載方法としては、広告制作に注力することが大切です。整骨院の特長や提供するサービス、専門知識を分かりやすく表現しましょう。例えば、地域住民向けの特別割引を掲載することで、初回来院時の料金割引や特典を提示することが効果的です。また、目立つ場所や特集ページに掲載されることで、読者の目に留まりやすくなります。
さらに、読者参加を促すことも重要です。整骨院の広告に、読者プレゼントやクーポンの利用時に特典を提供するような要素を含めることで、読者の関心を引くことができます。
具体的な事例として、地域のランニング大会やイベントが開催される際に、整骨院がスポンサーとなり、その情報を地域情報誌で広告として掲載することが考えられます。その際には、参加者への特別サービスや割引、応援ブースの設置などを訴求ポイントとして宣伝することが有効です。
最後に、コンテンツの質を重視することも大切です。分かりやすく、読者にとって魅力的な情報を提供することで、興味を引きつけ、整骨院への訪問につなげることができます。
これらの具体的な手法を用いて、整骨院が地域情報誌やフリーペーパーでの掲載を通じて、地域住民にアピールし、集客を図ることができます。
デメリット
広告掲載に伴う広告費用がかかります。特に人気のあるフリーペーパーや大手雑誌では、広告料金が高額になることがあります。このコストが見込まれる効果を上回ることもあります。
次に、掲載される広告は一定の期間に限定されます。掲載期間が終了すると、広告露出が減少し、その後の集客効果が鈍化する可能性があります。
患者さんからの紹介制度を導入する
患者同士の紹介システムを取り入れることは、強力な新規顧客獲得手法となります。既存顧客が新規顧客を紹介することで、新たな顧客を獲得しやすくなります。
紹介者には、次回のサービスや購入時に特別割引などの報酬が与えられ、それによって紹介の意欲が高まります。
紹介者にカードを提供し、友人や家族に積極的に施術やサービスを紹介してもらう仕組みです。また、キャンペーン期間中には、カードを提示すると特別な情報や特典を提供することで、より多くの人々に興味を持ってもらえるでしょう。
まとめ
結論、この課題に最も対処するための方法としては、デジタルマーケティング戦略の強化が重要です。
ウェブサイトの最適化、検索エンジン最適化、ソーシャルメディアでのプロモーション、有益なコンテンツの提供など、デジタルプラットフォームでの存在感を高めることが不可欠です。
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